楽器のパーツを作り直す
コントロールノブ、スイッチの先端、キャビティと電池のカバー、シンセサイザーのスライダーキャップ、キーボードのパーツ、ケースの金具。構造部分や音響に関わる部分は、ギター職人や技術者の仕事です。
部品を投稿する(無料) 投稿は無料です。お支払いが発生するのは、メイカーの見積もりを承諾したときだけです。
楽器は、補修パーツのリストよりも長生きします。スライダーキャップが欠けたヴィンテージシンセサイザー、電池ボックスのカバーをなくしたギター、譜面台のクリップが壊れたキーボードも、演奏そのものにはまったく支障がないことがあります。
こうした小さなパーツは、レジンプリンターやFDMプリンターを持つメイカーに向いています。見た目(色、質感、印刷された表示)を合わせることが、フィット感と同じくらい重要になることも少なくありません。
メイカーがよく作り直す部品
- ギター、アンプ、シンセサイザーのコントロールノブとスイッチの先端
- スライダーキャップと、キーボードのピッチホイールのパーツ
- 電池、キャビティ、トラスロッドのカバー
- 譜面台のクリップとペダルのパーツ(構造に関わらないもの)
- ケースのラッチカバーとアクセサリーホルダー
- ドラムハードウェアのキャップと、蝶ナットのカバー
素材と加工方法
レジン
細部まで作り込んだノブとキャップ向け。
PETG
カバー、クリップ、ホルダー向け。
真鍮またはアルミの機械加工品
元が金属だったノブと金具向け。
TPU
脚とバッファー向け。
作り直しを頼んではいけない部品
- 家庭用電源で動くアンプのパーツ、電源スイッチとそのカバー
- 弦の張力がかかる、ネック、ブリッジ、チューニングマシンのパーツ
- 重い楽器を頭上で支えるスタンド
- マウスピースなど口に入れるパーツ(口に入れても安全な素材であることが示されている場合を除く)
これらは認証済みの純正部品を購入し、資格のある人に取り付けてもらいましょう。理由は安全のページで説明しています。
まず試すこと
- ブランドまたは正規販売店に、パーツ番号を尋ねましょう。
- ヴィンテージパーツの販売店や、部品取り用の楽器を確認しましょう。
- パーツが構造に関わるものかどうか、ギター職人や技術者に尋ねましょう。
手頃な価格で売っているところがなければ、次はメイカーに頼みましょう。
知っておきたいこと
ノブの場合は、軸の種類(中実、割り入り、ローレット加工)、軸の直径、ノブの高さと、複製したい表示の写真を伝えてください。
投稿に書くこと
- 楽器のメーカー、機種、年式。
- 軸や固定部の詳細と、合わせたい仕上げ。
- 揃いのセットに必要な個数。
- 定規を写し込んだ全方向からの写真と、重要な寸法。やり方は測り方ガイドで紹介しています。
手順:型番を探す、部品を測る、見積もり用に撮影する。
メイカーに向いた依頼か迷ったらチェッカー (英語)を。書く準備ができたら依頼文ビルダー (英語)が説明文を作ります。
ReplacementParts.appは、The Spool List Ltdが運営しています。このボタンは当社のマーケットプレイスにつながり、成約した注文に対してメイカーから手数料を受け取ります。
壊れたパーツ、手元にありますか?
撮って、測って、一度投稿するだけ。
The Spool Listでパーツを無料で投稿しましょう。メイカーが価格と納期を添えて見積もりを出し、あなたが納品を確認するまで、プラットフォームが代金を預かります。