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パーツの測り方と撮り方
鮮明な写真と、ノギスで測ったいくつかの寸法があれば、壊れたクリップでも正確な見積もりをもらえます。
最終確認日:2026年10月12日

メイカーが見積もれるパーツにする八つのステップ
- 型番を探す定格銘板やラベルを探しましょう。洗濯機や食器洗い機ならドアの内側、小型家電なら背面や底面、自転車ならフレーム、車ならサービスブックにあります。それを撮影してください。壊れたパーツにパーツ番号が刻印されている場合は、それも撮影しましょう。
- 破片はすべて保管小さな破片も含め、壊れたパーツをすべて袋に入れてください。できれば、破片を組み合わせてテープで留め、元の形がメイカーに伝わるようにしましょう。
- 各面を撮影前面、背面、上面、底面、両側面を正面から撮り、さらに斜めからの写真も一枚撮ってください。日光か明るいライトを使い、パーツと対照的な無地の背景で撮影しましょう。
- スケール入りの写真を追加パーツの横に、定規または開いたノギスを置いた写真を一枚撮ります。パーツと同じ高さに置き、ゆがみを避けるため真上から撮影してください。
- 細部をアップでクリップ、タブ、フック、穴、ネジ山、ギアの歯は、パーツが合うかどうかを左右します。それぞれをアップで撮影し、製品の中でパーツがどこに収まっているかも撮ってください。
- ノギスで測るミリメートル単位で、全長・全幅・全高、穴の直径と穴の中心間の距離、肉厚、ネジ山がある場合はネジのサイズとピッチ、ギアの場合は歯数、外径、内径を測ります。二回測りましょう。
- かみ合う相手側も測るパーツがレールにはまる、軸に沿ってスライドする、溝に収まるという場合は、その相手側も測ってください。相手側のほうが壊れたパーツより摩耗が少ないことが多く、寸法の信頼性が高くなります。
- 使われ方を書き留める熱くなるか、濡れるか、日光に当たるか、動くか荷重を支えるか、たわむか(スナップフィット)、そして希望する色と仕上げを書き留めておきましょう。そのうえで、The Spool Listにパーツを投稿します。
用意するもの
- デジタルまたはダイヤルノギス。安価なもので十分です。最初の見積もりなら、スチール製の定規でも間に合います。
- スマートフォンのカメラ、無地の背景、十分な明るさ。
- ペンと紙、またはパーツ依頼文ビルダー (英語)。測りながら寸法を書き留めておくのに使います。
よくある間違い
- 斜めから撮った写真。遠近法のせいで、穴が楕円に見え、間隔も短く見えてしまいます。正面から撮りましょう。
- 壊れた縁を測ること。パーツの無傷な部分、またはかみ合う相手側を測りましょう。
- 単位の混在。すべての数字の横に「mm」と書くか、インチで測ったことをはっきり伝えてください。
- 使われ方を書き忘れること。暑い車内に取り付けるクリップは、クローゼットの中の同じクリップとは別の素材が必要です。
- 現物を捨ててしまうこと。バラバラの状態でも、実物をもとに作りたいというメイカーは多いです。
現物を送る場合
メイカーが壊れたパーツを求めた場合は、送る前に送料や持ち込みについて取り決め、写真で記録を残しておきましょう。持ち込みに対応する近所のメイカーなら、往復の送料を節約できます。見積もりを承諾する前に、依頼のスレッドで尋ねれば、そのメイカーが受け取りに対応しているかどうかがわかります。
壊れたパーツ、手元にありますか?
撮って、測って、一度投稿するだけ。
The Spool Listでパーツを無料で投稿しましょう。メイカーが価格と納期を添えて見積もりを出し、あなたが納品を確認するまで、プラットフォームが代金を預かります。
出典
数字は出典の記載どおりに引用しており、2026年10月12日に確認しました。古い情報に気づいたら?ルールや制度はよく変わるので、出典を確認してください。